北ミサイル 韓国、THAAD追加配備で米と協議

 韓国国防省報道官は3日の定例記者会見で、南部の星州にミサイル発射台2基が配備されている米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」に関し、追加配備へ向けた協議を米国と始めたと明らかにした。

 韓国には別に4基の発射台が搬入されているが、配備はされていない。報道官は、米韓で話し合いがつけば、4基の配備作業に入ると述べた。

 韓国の文在寅政権は、配備に反対する中国やロシア、国内の革新勢力の動向をうかがい、1年以上時間がかかる周辺の環境影響評価の後に4基を追加配備する姿勢を見せていた。しかし7月28日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、早期の配備へ方針を変えた。(共同)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ