ASEAN会合、東アジアサミット、ARFなど午後開催 北ミサイル焦点

 【マニラ=吉村英輝】東南アジア諸国連合(ASEAN)は7日、フィリピン・マニラで、米国やロシアなど域外国を加えた東アジアサミット(EAS)閣僚会議や、ASEAN地域フォーラム(ARF)を開催する。一連の会合では、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した北朝鮮問題が取り上げられる。ARFには、北朝鮮の李容浩外相も参加する。

 ARFは北朝鮮が参加する数少ない多国間協議の枠組みで、北朝鮮核問題を巡る6カ国協議当事国の外相が集結する。李外相は、核兵器開発を「自衛措置」として正当化する見通しだ。米国は北朝鮮の参加停止を働き掛けてきたが、例年通りの参加が認められた。

 会合後には議長声明が出され、北朝鮮によるICBM発射など、最近の朝鮮半島情勢に「重大な懸念」が表明される予定。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ