茨城県立高もグアム修学旅行を中止 北ミサイルを懸念「保護者の希望」

 北朝鮮による米領グアム沖へのミサイル発射計画公表を受け、茨城県立下館一高(筑西市)が10月3日から予定していたグアムへの修学旅行を中止し、行き先を国内に変更したことが24日、同校への取材で分かった。

 宮田俊晴教頭は中止の理由について「北朝鮮のミサイルの報道などがあり、国際情勢が不安定。修学旅行は安全安心な状況で行かせたいというのが学校と保護者の希望だ」と述べた。同校では対策チームを立ち上げ、情報収集に当たっていたが、「情勢が好転していない」と判断し、23日に中止を決定。24日付で保護者に文書で知らせた。

 グアムへの修学旅行をめぐっては、大分県立大分豊府高(大分市)も中止を決めている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ