北ミサイル 米衛星、北の発射兆候「捉えていた」 東倉里でと韓国紙

 北朝鮮による29日の弾道ミサイル発射を巡り、韓国紙の中央日報は30日、米国の衛星が北朝鮮北西部の東倉里にあるミサイル発射場での動きを事前に捉え、韓国情報当局に伝達していたと伝えた。国会の情報委員会委員の話という。発射が行われた首都平壌の順安区域付近まで、車両で約100キロ移動させたとみられる。

 同紙によると、米国の衛星はミサイルに液体燃料を注入する様子や、車両の動きなどを捉えた。

 情報委の一人は、今回発射されたとみられる新型中距離弾道ミサイル「火星12」の場合「燃料注入に1時間ほどかかるため、事前の捕捉が可能だった」と語った。(共同)

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