再び日本通過、ICBM発射の可能性 韓国情報院が国会報告 軽量、小型化に成功か

 韓国の情報機関、国家情報院は4日、非公開の国会情報委員会で、北朝鮮が建国記念日(9月9日)や朝鮮労働党創建記念日(10月10日)に合わせ「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を通常角度で発射する可能性がある」と報告、日本上空を通過する形でミサイルを発射する恐れがあるとの分析を示した。聯合ニュースが報じた。根拠については触れていない。

 また、宋永武国防相は4日、国会国防委員会で、北朝鮮が6回目の核実験を通じ、核弾頭を500キロ以下に軽量化や小型化するのに成功しているとの見方を示した。

 宋氏はICBMで1万キロ飛行しようとすれば、核弾頭は少なくとも500キロ以下にしなければならないとした上で、「ICBMに搭載できるレベルと判断している」と説明。ただ「小型化はされたが、実戦配備するまでにはまだ到達していない」とも述べた。(共同)

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