北朝鮮、ICBMを西海岸に移動か 韓国情報当局が捕捉

 【ソウル=名村隆寛】北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を西海岸方向移動させているもようだ。韓国紙、アジア経済は5日の情報当局の話として、平壌の研究所で製造されたICBM1発が、核実験翌日の4日に発射台へ載せられ、南西部の黄海道(ファンヘド)西方に移動していたことが捕捉されたと報じた。

 韓国の情報機関の国家情報院は同日、北朝鮮が9日の建国記念日などに合わせ、ICBMを通常角度で発射する恐れがあるとの見方を示し、米CNNテレビも5日、国情院の説明を受けた韓国議員の話としてICBM移動の形跡があったことを報じた。

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