「ミス・アメリカ」の美女がトランプ大統領を批判 パリ協定で離脱を「悪い決定」

 米国を代表する美女コンテストの「ミス・アメリカ」の選考会が10日夜、ニュージャージー州アトランティックシティーで開かれ、51人の中から「ミス・ノースダコタ」のカーラ・マンドさん(23)が栄冠に輝いた。

 AP通信によると、マンドさんはステージ上の質疑で、トランプ大統領が地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」からの離脱を表明したことについて「悪い決定だ」と批判した。

 ノースダコタ州初の女性知事を目指しているマンドさんは「ミス・アメリカも自分の意見を持つべきだ」と述べ、大統領からの反撃を恐れてはいないと強調した。

 100年近い歴史の中で、同州代表がミス・アメリカに選ばれたのは初めて。(共同)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ