北ミサイル発射 米軍「ミサイルはICBM」「米本土や同盟国に脅威及ぼさず」 飛行距離は1000キロ

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省のマニング報道官は28日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し声明を発表し、初期段階の分析として、ミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられると明らかにした。ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)に着水するまでに約1000キロ飛行したとしている。

 また、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、発射されたミサイルは北米大陸や米領土、同盟諸国に対して脅威を及ぼさなかったと判定した。

 マニング氏は声明で「(北朝鮮による)一連の脅威に対する、日韓を含む同盟諸国の防衛に向けた米国の関与は揺るぎない」とした上で「米国はいかなる攻撃や挑発行為から自国や防衛国を守る用意ができている」と強調した。

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