米エルサレム首都認定 マクロン仏大統領「残念だ。認めない」

 【パリ=三井美奈】トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことについて、フランスのマクロン大統領は6日、「残念な決定だ。フランスは認めない」と批判した。

 訪問先のアルジェリアで記者会見し、発言した。マクロン氏は、トランプ氏の決定は「国際法や国連安全保障理事会決議に反する」指摘し、エルサレムの地位はイスラエル、パレスチナ間の交渉で決めるべきだという立場を改めて示した。

 その上で、「なんとしても暴力は避けるべきだ。対話が大事だ」と述べ、パレスチナ、イスラエルの双方に衝突回避を呼びかけた。

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