キング牧師の子ども トランプ大統領を批判

 米黒人公民権運動指導者、故マーチン・ルーサー・キング牧師の誕生日に合わせた祝日の15日、牧師の子ども2人は、トランプ大統領がアフリカやカリブ海諸国を侮辱する発言をしたとされる問題に言及、トランプ氏の人種差別的姿勢を批判した。

 「私たちの大統領から出てくる言葉が米国の真の精神を体現していると、世界の国々に思わせてはならない」。米メディアによると、キング牧師の末娘バーニス・キング牧師は南部ジョージア州アトランタの教会で信者を前に訴えた。

 長男マーチン・ルーサー・キング3世は首都ワシントンで「問題は、言ったことを実行し、人種差別をつくり出すことができる大統領がいることだ」と述べ「危険な力であり、危険な地位だ。容認してはならない」と主張した。

 キング牧師のめいアルベーダ・キングさんはFOXニュースに「トランプ大統領は人種差別主義者ではない」と擁護した。(共同)

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