平昌五輪 北朝鮮、全選手が韓国入り 選手村もオープン

 9日開幕の平昌冬季五輪に出場する北朝鮮選手10人が1日午後、北朝鮮東部、馬息嶺スキー場での南北合同練習を終えて帰還する韓国側選手らと共に空路で韓国入りする。アイスホッケー女子の12人は既に韓国入りしており、22人全員が韓国に到着。各国選手団が滞在する選手村も1日、開村した。

 五輪に合わせて韓国で公演する北朝鮮の芸術団「三池淵管弦楽団」や約230人の応援団、テコンドー演武団も5~7日に順次、韓国に到着する予定。

 北朝鮮の選手団長を務める元吉友体育次官やコーチら22人も韓国入り。北朝鮮選手の一部は馬息嶺で2日間行った南北合同スキー練習に参加した。北朝鮮のスケート競技の選手らも合流し、韓国選手が乗るアシアナ航空の特別機に同乗。馬息嶺近くの元山にある葛麻空港から韓国東部、襄陽の空港に到着後、スケート競技会場がある北東部、江陵の選手村に入る予定。選手村には北朝鮮国旗も掲げられた。(共同)

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