平昌五輪 総連応援団第1陣が到着 南北合同チーム観戦へ

 平昌冬季五輪で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が派遣する在日コリアン応援団の第1陣約100人が8日、韓国に到着した。開会式を観覧するほか、南北合同チームの出場競技を観戦する。

 応援団は到着した金浦空港で、統一旗を振りながら笑顔を見せた。総連関係者は「南北の選手がスポーツを通じ、わだかまりを感じさせずに打ち解けている姿に気持ちが高ぶっている。開会式の合同行進が本当に楽しみだ」と話した。 準備のため6日に到着済みの2人と、11日以降に出発する2陣、3陣を含め、計170人規模になる見通し。氷上競技会場がある江陵から約70キロ離れた束草市のホテルを拠点に、閉会式までのほぼすべての日程をカバーする。

 応援団は総連傘下の「在日本朝鮮人体育連合会」のメンバーや、一般の在日コリアンら。南北合同の応援団集会への参加や、観光地巡りも予定している。

 韓国と北朝鮮は1月17日の次官級協議で、朝鮮総連の応援団の活動も保障することで合意した。(共同)

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