平昌五輪 「南北融和」に振り回された韓国芸能界 北朝鮮芸術団の公演にサプライズ出演した「少女時代」のソヒョン、“ぶっつけ本番”だった

 韓国を訪問している北朝鮮の芸術団「三池淵管弦楽団」が11日、ソウルの国立劇場で行った最終公演に、韓国の人気ガールズグループ「少女時代」のソヒョンがサプライズ出演した。

 韓国の聯合ニュースなどによると、ソヒョンは公演のフィナーレで登場。北朝鮮の歌手と一緒に「また会いましょう」と統一の願いを込めた「われわれの願い」を歌ったが、実はすべて「ぶっつけ本番」だったという。

 関係者が聯合ニュースに明かしたところでは、ソヒョンに出演オファーが届いたのは公演当日だった。

 関係者は聯合ニュースに対し、「事前に準備しておらず、突然連絡があって舞台に上がった」「急に決まったことで、リハーサルの時間はなかった」と話した。

 韓国の文在寅大統領は、平昌五輪を利用して南北融和をアピールしようとしており、政権の思惑に韓国芸能界も振り回されているようだ。  (五輪速報班)

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