IOCのバッハ会長が平昌五輪終了後に訪朝へ

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が、北朝鮮への訪問を計画していることが12日、明らかになった。ロイター通信が伝えた。今月25日の平昌五輪終了後に訪朝する方向で調整中としているが、詳細な日程や目的などは現時点で不明。

 ロイターによると、バッハ会長の訪朝はIOCと韓国、北朝鮮との合意事項に含まれているという。現在、IOCと北朝鮮側との間で、バッハ会長の訪問日程について協議を続けているとしている。

 ドイツ出身のバッハ会長は、平昌五輪開会式における韓国と北朝鮮の合同行進や合同チーム結成を後押しする姿勢を強調してきた。平昌五輪開幕前の7日に行った記者会見では、「(東西ドイツに)分断された国家の出身として、開会式での合同行進は特別で感動的な瞬間になる」などと発言していた。(ソウル支局)

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