平昌五輪 外国人観光客「割り勘」文化に地元飲食店が悲鳴 でも“ドタキャン”のほうが…

 平昌五輪の観戦に訪れる外国人観光客が急増し、平昌・江陵エリアの飲食店などが“特需”で潤っている。ところが外国人観光客は会計の際に「割り勘」を求めるため、不慣れな店側が手間取るなどしてレジ渋滞など思わぬ“文化摩擦”が発生。もっとも店側としては、韓国で横行している予約しながら平気で“ドタキャン”のほうが悪質なようで…。

 地元の飲食店では五輪観戦客をあてこんで韓国語に加えて英語、中国語、日本語を併記した写真付きメニューを用意。外国人に好まれそうな新メニューも加えるなど準備万端で臨んだ。

 だが、いざ支払いの段になって地元飲食店が悩まされるのが外国人の「割り勘」文化。大半が、会計の際に合計額を人数で割って個別の支払いを要望する。慣れない地元飲食店ではいちいち計算せざるを得ず、その煩雑さに頭を悩ませているというのだ。

 17日の朝鮮日報(日本語電子版)は、入れ代わり立ち代わり席につき、それぞれ割り勘を求める外国人団体観光客について、「テーブルごとではないから気が狂いそうだった」との店長の談話を紹介している。

 また、団体客20人が割り勘を求めクレジットカードを20回処理したため、会計に10分もかかったという笑い話も紹介。コンビニでも団体客が自分の分だけ払おうとするため時間がかかり、レジ行列が数メートルに膨れ上がるため、せっかちで知られる韓国人との間でトラブルも起きているという。

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