ロシアゲート疑惑 トランプ陣営の弁護士を起訴 FBIに虚偽供述

 【ワシントン=加納宏幸】ロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査しているモラー特別検察官が新たに捜査当局に対して虚偽の供述をした罪で弁護士1人を起訴し、同弁護士は20日、首都ワシントンの連邦地裁で有罪を認めた。

 起訴されたのは、アレックス・バンデルズワン被告で、トランプ陣営の選対本部長だったポール・マナフォート被告とマネーロンダリング(資金洗浄)の罪などで起訴された元陣営メンバー、リチャード・ゲーツ被告の弁護士を務めた。

 モラー氏が連邦地裁に提出した書面によると、バンデルズワン被告は昨年11月3日、ゲーツ氏らとの2016年のやりとりの時期に関し、連邦捜査局(FBI)に対して虚偽の供述をしたり、モラー氏側が提出を求めたメールを削除したりしたとされる。

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