ノーベル賞のマララさん、銃撃後初の帰国 パキスタン、首相らと会談

 【ニューデリー=森浩】 パキスタン出身で、史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん(20)が29日、パキスタンに帰国した。帰国は、2012年10月に銃撃で重傷を負って治療のため英国に渡って以来で、約5年半ぶり。

 地元英字紙エクスプレス・トリビューンや英BBC放送によると、マララさんはパキスタンに4日間滞在する予定で、アバシ首相らと面会する見通し。

 マララさんは、09年からイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」による女子教育抑圧や人権弾圧をブログで告発していたが、TTPの戦闘員に通学バス内で銃撃されて負傷。14年に17歳でノーベル平和賞を受賞した。

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