韓国「ジャイアントコーン」丸パクリ 「ここまで露骨にマネをした商品は…」驚き隠せず

 韓国事情に詳しいノンフィクションライターの高月靖氏によると「これまでも韓国ではカルビーの『かっぱえびせん』、明治の『きのこの山』、森永製菓の『おっとっと』などの類似品が出回ってきた」というが、スーパーコーンについて「ここまで露骨にマネをした商品は最近見かけたことがない」と驚きを隠さない。

 パクリが横行する背景について「韓国では、こつこつとモノを生み出す文化は長年尊ばれることなく、すでにあるものを持ってくる人間が評価されてきた。『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想だ」と高月氏は分析する。

 ただ、そんな傾向も多少は変わりつつあるようで、ネット上では発売直後から「味からデザインまで丸パクリ」「製品名が違うだけ」「パクるのに4年がかりで100億ウォンも使ったのか」と辛辣(しんらつ)なコメントであふれている。

 韓国経済新聞によると、ピングレは「1980年代に発売した『ハリケーンコーン』のアップグレード版」などと釈明したが、批判を受けてパッケージの修正を検討しているという。

 江崎グリコの担当者を直撃すると、事実関係について「承知している」とした上で、「本件にかかわらず、当社商品の独自性を模倣するようなものがあれば、内容を精査の上、適正に対処する」とのことだった。

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