「トランプ氏にノーベル平和賞を」推薦状 米共和党の下院議員ら

 【ワシントン=黒瀬悦成】米下院の共和党議員ら18人は2日、トランプ大統領について「朝鮮戦争の終結と朝鮮半島の非核化」などへの貢献を評価し、2019年のノーベル平和賞の受賞者に推薦するとの書状をノーベル賞委員会(本部・オスロ)に送った。

 推薦状は、トランプ氏が北朝鮮に対し、中国を含む国際社会を束ねた制裁圧力をかけて北朝鮮経済に打撃を与え、交渉の席に引き出したと指摘。北朝鮮が核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の中止を発表したことや、南北が朝鮮戦争終結を目指すと宣言したことも評価した。

 また、トランプ氏の「力による平和」政策は功を奏しており、朝鮮半島に平和をもたらしつつあると強調。「世界平和の実現にたゆまず取り組み続けているトランプ氏ほどノーベル平和賞にふさわしい人物はいない」と主張した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ