米朝首脳会談 金正恩氏動向…“指標”は2人のカメラマン

 シンガポール政府が米朝首脳会談をホストするのにかかった費用は、約2千万シンガポールドル(約16億円)という。北朝鮮が最重視する正恩氏の警護費用や、北朝鮮代表団の滞在費も含まれているとみられる。

 一方、首脳会談直前の実務者協議を終えたソン・キム駐フィリピン米国大使と、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は11日、集まった報道陣らの問いかけに答えず、無言でホテルを後にした。

 米朝首脳会談を前に、昨年ノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)はこの日、シンガポールで記者会見し、「核問題は米朝だけでなく全世界の課題。より多くの関係者が関わる非核化計画が必要だ」と強調。二転三転した首脳会談開催に世界中の視線が集まる。

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