ロシア「政策に沿い配備」 択捉島のスホイ35戦闘機

 ロシア外務省のザハロワ情報局長は9日の記者会見で、北方領土・択捉島の空港にロシア軍がスホイ35戦闘機を配備したことについて「防衛、外交を含むロシアの政策に沿った行動で攻撃的なものではなく、日本との2国間関係や地域を不安定にすることが目的ではない」と語った。

 日本政府がロシア外務省に抗議したことについて、ザハロワ氏は「全ての説明はあらゆるレベルで行われた」と述べるにとどめ、評価を避けた。

 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、配備について「事実とすればわが国の立場と相いれず、誠に遺憾だ」と表明した。(共同)

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