トランプ大統領、特別検察官の聴取を警戒「うそつきにされる」

 トランプ米大統領は20日、ロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官がトランプ氏の事情聴取を要請していることについて「真実を話しても、うそつきにされる」と述べ、偽証罪に問われることに警戒感を示した。ロイター通信のインタビューで語った。

 トランプ氏は、モラー氏とコミー前連邦捜査局(FBI)長官は親友の間柄のため、トランプ氏とコミー氏の証言に矛盾があれば、モラー氏はトランプ氏に不利な判断をする恐れがあると指摘した。

 トランプ氏は「コミー氏はうそつきだ」とも述べた。聴取に応じるかどうかには答えなかった。

 ブレナン元中央情報局(CIA)長官に対する処分と同様に、モラー氏からも機密情報に触れる権限を剥奪するかについては「多くを考えていない」とだけ述べた。(共同)

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