「ソウルの女王」追悼に長蛇の列 アレサ・フランクリンさん地元 31日にはクリントン元大統領も弔辞

 「ソウルの女王」と呼ばれた米音楽界を代表する黒人歌手アレサ・フランクリンさんの追悼行事が29日までに、地元の中西部ミシガン州デトロイトで始まった。遺体が安置されている施設には、大勢のファンが長蛇の列をつくった。

 関係者によると、31日午前10時(日本時間同日午後11時)から行われる葬儀はゆかりの教会で行われ、親族のほか招待客が参列。クリントン元大統領や公民権運動の指導者ジェシー・ジャクソン師ら著名人が弔辞を述べる。

 スティービー・ワンダーさんら長年交流があったミュージシャンらによる演奏も催される。

 1960年代から音楽界で活躍し、グラミー賞を計18回受賞したアレサさんは16日、膵臓(すいぞう)がんのためデトロイトの自宅で死去。追悼コンサートが11月に計画されるなど、功績をたたえるイベントがしばらく続きそうだ。(共同)

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