変容する韓国軍レーダー照射から見える「日韓関係絶望」

 だが韓国は、この「最初の嘘」をなかったかのように別の嘘を次々と主張し始める。レーダーの電波についての説明は「発していない」「発したが別のレーダー」と二転三転。また「異常な低空飛行をした」との主張については、韓国側の映像から航空機の全長を元に判定しても高度250メートル以上あるのが明らかだ。国際民間航空条約、航空法施行規則とも船舶と航空機の離隔距離規定は150メートルと定められている。「神風(特攻隊)のようで恐れた」との主張には、なんとか日本の軍国主義批判に結びつけようとの悪意すら感じられる。

 いわゆる「徴用工訴訟」でも、実際は応募工にもかかわらず「徴用された」と主張し、日韓基本条約で合意した請求権の放棄(より正確には、外交的保護権の放棄)という国家間の約束をなし崩し的に破ろうとしている。

 こうした韓国の「ルール無視」や「約束破り」は日本など多くの国から見れば異様なのだが、文化や伝統は国によって異なる。そもそも韓国の場合、約束破りは時に英雄的行為なのだ。

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