トランプ氏、北朝鮮の短距離ミサイル「問題視せず」 北朝鮮核問題

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ政権高官は1日、「北朝鮮が再びミサイルを発射したとの報道を承知している」とした上で、「引き続き情勢を監視し、同盟国である韓国と日本と緊密に連携していく」との声明を発表した。

 米政府当局者はABCテレビに対し、ミサイル発射は8月上旬からの米韓合同軍事演習への抗議の意図があるとみられるとの分析を明らかにした。

 一方、トランプ大統領は1日、ホワイトハウスで記者団に対し、「状況は完全に制御されている」と述べた上で、「短距離ミサイルであり、問題視しない」と表明した。

 また、北朝鮮による一連の短距離ミサイル発射は米朝の非核化交渉の妨げにならないとの認識を明らかにし、「私達は核(弾頭搭載の弾道ミサイル)について協議している。短距離ミサイルについて話し合ったことはない」と強調した。

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