無人機攻撃受けガザ空爆 イスラエル、応酬2日連続

 イスラエル軍は7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの軍事施設などを空爆した。ガザからイスラエル南部に飛来した無人機が7日、爆発物を発射し、軍車両が損傷したことへの報復としている。

 イスラエルとガザの間で攻撃の応酬が発生するのは2日連続。緊張がさらに高まることが懸念される。イスラエルのネタニヤフ首相は「国民や兵士を傷つけようとする試みに対しては、激しく報復する」と警告した。

 ガザでは6日、イスラエルへの抗議デモがあり、軍の銃撃を受けた10代のパレスチナ人少年2人が死亡。軍によると6日夜、ガザからイスラエル南部に向け5発のロケット弾が発射され、軍はハマスの拠点を攻撃した。(共同)

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