タリバン協議再開に意欲か トランプ大統領

 トランプ米大統領は14日、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンに対して、和平協議を再開する方法があるとツイッターで主張した。米兵が死亡したタリバンの自爆テロを受けて7日に協議中止を表明したばかりだが、タリバン側の対応次第では再開する可能性もありそうだ。

 タリバンとの交渉に否定的だったボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が10日に解任され、和平協議が再開されるか注目されている。

 トランプ氏は、アフガンの首都カブールでタリバンが5日起こした自爆テロを念頭に「米兵1人を含む12人を殺害したのは良くなかった」と批判した。

 ロシア外務省は13日、モスクワを訪問したタリバン代表団が「米国との対話を継続する用意がある」と表明したと発表しており、タリバン側も再開に意欲を示している。(共同)

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