英首相もイラン・ミサイル誤射の見方 ウクライナ機墜落

 【ロンドン=板東和正】乗客乗員176人全員が死亡した8日のイランでのウクライナ旅客機墜落に関し、ジョンソン英首相は9日、「旅客機がイランに撃墜されたという多数の情報があるが、故意ではない可能性がある」との声明を出した。イランのミサイルで誤って撃墜されたとの見解を示した。

 声明によると、同旅客機の墜落で4人の英国人の死亡が確認された。

 ジョンソン氏は声明で「墜落で命が失われたことは悲劇だ」とした上で、原因究明に向け、「(63人が犠牲になった)カナダや国際パートナーと緊密に協力している。今は、完全で透明な調査が必要だ」と訴えた。

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