台湾・国民党の主席補選に2人立候補

 【台北=田中靖人】台湾の野党、中国国民党は4日、総統選敗北で引責辞任した呉敦義主席の後任を決める主席補欠選の届け出を締め切った。補選には、ベテランの●(=赤におおざと)龍斌(かく・りゅうひん)元台北市長(67)と中堅の江啓臣立法委員(国会議員に相当)=(47)=の2人が届け出た。

 国民党は1月15日にまとめた総統選の総括文書で「両岸(中台関係)の路線が情勢の変化に合わせなれなかった」としており、親中路線の修正が争点となる。

 党員による投票が3月7日に行われ、新主席が決まる。

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