最年少ブティジェッジ氏と左派サンダース氏大接戦 アイオワ党員集会

 【カンザスシティー(米中西部ミズーリ州)=上塚真由】米民主党は4日夜、11月3日の大統領選に向けた候補指名争いの初戦、中西部アイオワ州党員集会の中間集計結果を発表した。最年少で穏健派のブティジェッジ・中西部インディアナ州サウスベンド前市長(38)と急進左派のサンダース上院議員(78)の接戦となり、結果は依然見通せていない。

 71%の会場の集計結果はブティジェッジ氏が26・8%、サンダース氏が25・2%で、左派のウォーレン上院議員(70)が続く。本命視される中道穏健派のバイデン前副大統領(77)は4位。米紙ニューヨーク・タイムズは7月の党全国大会で指名候補を選ぶ同州の代議員のうちブティジェッジ、サンダース両氏が各10人、ウォーレン氏が4人獲得すると予測した。

 民主党の予備選・党員集会は6月まで全米で続き、共和党指名が確実視されるトランプ大統領と本選を戦う指名候補を選ぶ。

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