トルコ旅客機大破3人死亡 着陸失敗179人負傷

 トルコの格安航空会社(LCC)ペガサス航空の旅客機(乗客乗員183人)が5日午後6時半(日本時間6日午前0時半)ごろ、悪天候の中、最大都市イスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港への着陸を試み失敗、滑走路を飛び出し大破した。コジャ保健相によると、3人が死亡、179人が負傷した。アナトリア通信などが報じた。

 トゥルハン運輸インフラ相は「たたきつけられるように着陸し、速度を落とせないまま滑走路を飛び出した」と説明した。民放NTVは管制当局の話として、当時は強風で、事故機の直前の航空機は着陸を見合わせていたと伝えた。

 空港はイスタンブールの第2空港でアジア側に位置。事故機は西部イズミル発のボーイング737で、機体は主に三つに分裂した。現場映像によると、一時火災も発生していた。乗客らは自力で外に出たり、救助隊に助け出されたりした。(共同)

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