米トルコ首脳、電話会談 シリア情勢巡り

 トルコ大統領府によるとエルドアン大統領は15日、トランプ米大統領と電話会談した。シリア内戦でアサド政権軍の進攻により北西部イドリブ県の情勢が悪化しているとして、早期安定に向けた方策を協議した。

 イドリブ県はシリア反体制派の最終拠点。反体制派を支援するトルコはアサド政権軍に2月中の同県撤退を要求している。エルドアン氏は15日、与党の会合で2月末を待たず実力行使に出る考えも示した。

 一方、トルコのチャブシオール外相は訪問先のドイツ・ミュンヘンで、アサド政権の後ろ盾であるロシアのラブロフ外相と会談後、トルコの代表団が17日にモスクワを訪れる予定だと述べた。(共同)

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