知日派でなく“反日”韓国新駐日大使の危険性 姜昌一氏の「暴言・妄言」まとめ 識者「日本政界のツボ分かっている」

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の新しい駐日大使に、革新系与党「共に民主党」の前国会議員で、韓日議員連盟名誉会長の姜昌一(カン・チャンイル)氏(68)が内定した。姜氏は韓国政界きっての「知日派」とされるが、過去には「反日」暴言を連発してきた人物である。日本は決して甘い顔をしてはならない。

 姜氏は、韓国の国会議員を今年5月まで4期務めた重鎮。東京大学大学院で博士号も取得し、日本語もペラペラだ。

 文氏は、米大統領選で北朝鮮に強硬姿勢というジョー・バイデン前副大統領が当選確実と報じられた直後から、「戦後最悪の日韓関係」の修復に乗り出した。姜氏の抜擢(ばってき)も一環のようだが、待ってほしい。姜氏は「知日派」だが、「親日派」ではない。

 中央日報(日本語版)は2003年3月3日、韓国の大学教授だった姜氏が「日本の歴史歪曲(わいきょく)」をテーマにした前日の学術討論会で、「日帝は朝鮮を強制占領に出て『永久にそして完全に』支配するために朝鮮民族抹殺政策を展開した」と発言したと報じた。

 政界入り後の11年5月には、韓国国会の「独島(島根県・竹島の韓国名)領土守護対策特別委員会」委員長として、ロシアが不法占拠する北方領土にロシアのビザで渡航した。日本政府は当然、猛抗議した。

 これ以外にも、姜氏の「反日」言動は数多い。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ