サドル師派が第1勢力の公算 イラク総選挙

15日、イラク中南部の都市ナジャフで、投票結果を検査する選管職員(ロイター)

15日、イラク中南部の都市ナジャフで、投票結果を検査する選管職員(ロイター)

 【エルサレム=佐藤貴生】イラクで12日に行われた国会選挙(総選挙)で、2003年のイラク戦争後に駐留米軍と交戦したイスラム教シーア派の反米有力指導者、ムクタダ・サドル師の政党連合が第1勢力になる見通しが強まった。サドル師は一方で、隣国イランの国内への介入も批判しており、米、イラン関係にどのような影響が現れるかが注目される。

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