ファーウェイ事件と“米中冷戦” 中国紙「5Gの野望は妨げられない」

カナダでのファーウェイ幹部の逮捕をめぐり、バンクーバーの裁判所前でファーウェイへの支持を訴えて抗議する人=10日(ロイター)

カナダでのファーウェイ幹部の逮捕をめぐり、バンクーバーの裁判所前でファーウェイへの支持を訴えて抗議する人=10日(ロイター)

 【環球異見】 米国の要請を受けたカナダが、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟(もう・ばんしゅう)容疑者を逮捕(その後保釈)し、一方で中国当局がカナダ人男性を相次ぎ拘束した事件。米中欧メディアはいずれも次世代移動通信システム(5G)をめぐる「覇権戦争」が根底にあると分析。米中の対立は今後、世界が再び分断される“第2次冷戦”に発展する懸念も強まっている。

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