重い腰あげた欧州のファーウェイ排除 まだら模様の警戒感

幹部社員がスパイ容疑で地元当局に逮捕されたポーランド・ワルシャワの華為支社=1月11日(AP)

幹部社員がスパイ容疑で地元当局に逮捕されたポーランド・ワルシャワの華為支社=1月11日(AP)

 【ユーロ経済学】 欧州でも中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムから排除しようとの動きが強まってきた。米国の強い働きかけなどで重い腰を上げた形。だが、欧州連合(EU)では中国に対する温度差が以前から目立つ。米国より華為製品が進出した欧州で、どこまで排除できるか不透明さもある。

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