北朝鮮ミサイル発射「狙いは内部の結束強化」 金東葉・慶南大教授

発射される「新型戦術誘導兵器」。7月26日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)

発射される「新型戦術誘導兵器」。7月26日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)

 米韓合同軍事演習の時期に合わせて北朝鮮は多数の発射実験を行ったが、米国などへの対外的な挑発は現在の彼らにとって何のメリットもない。「演習への対抗措置」は表向きの理由であり、実際は北朝鮮の人民や軍部に対して安全保障に関する積極的な姿勢をアピールすることで、北内部の結束を強化する狙いがあったとみられる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ