米5G戦略、ソフト開発で巻き返し ファーウェイとZTE「安保上の脅威」と認定

トランプ米政権による中国・華為技術(ファーウェイ)対抗策の成否はまだ見えない=11月21日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)

トランプ米政権による中国・華為技術(ファーウェイ)対抗策の成否はまだ見えない=11月21日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)

 【アメリカを読む】  トランプ米政権が第5世代(5G)通信網をめぐる中国との覇権争いで、ソフトウエア重視の対抗戦略を探り始めた。ハードウエアでは華為技術(ファーウェイ)など中国勢の先行を許しており、ソフトの技術開発に重点投資して挽回を狙う。また、国内では通信事業の規制・監督を担う連邦通信委員会(FCC)が、新規導入の機器だけでなく、既存設備からも中国製を撤去するよう求める厳しい「締め出し策」を断行する。(ワシントン 塩原永久)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ