台湾、WHO会合参加へ 新型肺炎の治療法など議論

基隆港に停泊しているクルーズ船に乗るために待機する防護服を着た防疫作業員ら=2日、台湾(AP)

基隆港に停泊しているクルーズ船に乗るために待機する防護服を着た防疫作業員ら=2日、台湾(AP)

 【ジュネーブ=板東和正】世界保健機関(WHO)当局者は8日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎の治療法やワクチンについて話し合う11~12日の会合に、台湾が参加する方針であることを明らかにした。台湾は「一つの中国」原則を掲げる中国の妨害で、WHOに加盟していない。日米などの加盟国がWHOの台湾排除に異を唱えていたことから、WHOが配慮したとみられる。

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