習氏「大規模リストラ許すな」 中国指導部、社会不安警戒

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北京市内では、新型肺炎の影響で休業を続けている飲食店が多く、雇用不安も指摘される(三塚聖平撮影)

北京市内では、新型肺炎の影響で休業を続けている飲食店が多く、雇用不安も指摘される(三塚聖平撮影)

 【北京=三塚聖平】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国の習近平指導部が雇用対策を重視する構えを見せている。中国政府は企業に対して従業員のリストラをむやみに行わないよう求め、企業への支援策を打ち出す地方政府も相次いでいる。雇用環境が悪化すれば社会不安につながる恐れがあるため、新型肺炎の影響による解雇や人員削減が本格化しないよう警戒を強めている。

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