衝撃事件の核心

高校生も大麻…大阪の事情

 大麻に手を染める若者が増えている。平成30年1~6月に全国で大麻事件で摘発された20歳未満の少年は、前年同期比で42人増の198人。なかでも大阪府は全国最多の51人(同30人増)だった。若者の「大麻汚染」は、近年流行した危険ドラッグへの規制強化で、逆に従来通りの規制を続ける大麻への移行が進んでいるためとみられる。大麻はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などで比較的簡単に入手できるといい、より強い刺激を求め、覚醒剤の使用につながることから、「ゲートウェイ(入り口)ドラッグ」ともされる。なぜ、大阪の若者の摘発が多いのか。(猿渡友希)[続きを読む]

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