慰安婦像設置

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慰安婦像、姉妹都市で新たな火種 “変則”申請でサンフランシスコの公園に設置へ

 米サンフランシスコ市当局が中国系反日団体による慰安婦像と碑文の設置を承認したことに対し、姉妹都市である大阪市が遺憾の意を伝え、慎重な対応を求める吉村洋文市長名の公開書簡を送る騒動に発展した。慰安婦問題をめぐっては、日韓両政府が最終的かつ不可逆的解決を確認した平成27(2015)年12月の「日韓合意」があり、米政府も合意を支持している。サ市が設置を承認したのは、私有地に設置する計画だったため、歴史認識は審査の対象外だったからだともいわれる。しかし、この私有地は像と碑文ごとサ市に寄付される予定だ。両市は今年、姉妹都市提携60周年を迎えるが、新たな「火種」になる可能性もある。

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