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宅配ボックス、人手不足の業界を救うか 実験で再配達率が激減、メーカー関係者も驚く

 ネット通販の普及で平成28年度の宅配便年間総取扱個数は40億個超まで拡大し、宅配業者の労働時間の増加や人手不足が深刻化している。最大手のヤマト運輸が総量抑制や値上げに動くほか、アマゾンを撤退した佐川急便も一部サービスの値上げを発表するなど、過酷な環境にあえぐ物流業界は対応を迫られている。そんな中で注目されているのが、不在でも荷物を受け取れる戸建て向け「宅配ボックス」だ。新たな需要に期待する住宅設備メーカーも熱視線を注いでいる。[続きを読む]

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