4千円台で血中酸素濃度測れるOPPOのスマートバンド 「コスパ最強」とツイ民の注目集める

 スマートフォンや関連機器の開発製造を手がける中国の電機メーカーOPPO(オッポ)は19日、健康管理機能を備えたリストバンド型のウェアラブル端末「OPPO Band Style」を、23日から販売開始すると発表した。その高いコストパフォーマンスに、ツイッターでは「機能的にも価格的にも超優秀」と熱い視線が注がれている。

 最大の特徴は、搭載した光学式SpO2センサーで血中酸素レベルをリアルタイムで測定できること。さらに、睡眠が深い状態、浅い状態、目覚めている状態を記録し、その日の睡眠状態の変化がわかる睡眠モニタリング機能も実装している。

 また、光学式心拍モニターによる心拍数の24時間モニタリングが可能で、不規則な心拍を検知した場合、振動してユーザーに通知する。ランニング、ウォーキング、サイクリング、ヨガなど、12種類のスポーツモードを内蔵し、記録したトレーニングのデータをスマートフォンに転送し、アプリで日々の運動量をチェックして日々の健康管理に生かせる。5気圧防水仕様で泳いだ距離や消費カロリー、平均のペースなども水中にいながら記録。一度のフル充電で最長12日間の使用が可能だという。ストラップを含まない本体重量は10.3グラム、バニラとブラックの2色展開で、メーカー希望小売価格4480円。同社公式ECサイトのほか、一部のECサイトや家電量販店でも販売する。

 健康管理に活用できるウェアラブル端末は、米アップル社のApple Watchを始め、メーカー各社からさまざまな性能、価格帯のものがすでに発売されているが、血中酸素濃度の計測機能を持った著名メーカーの製品としては、5千円を切る価格は最廉価。Apple Watch純正オプションのストラップ単体よりも安く、機能も充実していることから、ツイッターでも「買いやすい値段」「血中酸素濃度測定や睡眠モニタリングなどで税込4480円前後、重量約10gってすごい」「機能的にも価格的にも超優秀」「コスパ最強スマートバンドですね」など、その高いコストパフォーマンスに注目が集まっている。

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