全日空がマニアックすぎるレアアイテムを販売 「マニアにはたまらなーい」「もう色んな意味ですごい」とファン興奮

 ANAホールディングス傘下の全日空商事は、航空ファンに向けた「ANAコレクターズグッズ」シリーズとして、実際に使用されていたスラストレバー、操縦桿、コックピットパネル、モックアップシートの4カテゴリー計20アイテムを今月27日から順次、公式通販サイトで抽選販売する。

 「ANAコレクターズグッズ」とは、「もっとマニアックな商品がほしい!」というファンの要望に応える形で、「マニアック」「ニッチ」「レア」をテーマにANA機で実際に使用されていた部品を再プロデュースして販売する企画。今回は6月下旬までカテゴリー別に順次、抽選発売する。

 第1弾として販売されるスラストレバーは、航空機のコクピットに装備され、燃料を調整しエンジン推力を制御するレバーのこと。2015年に退役したANA機ボーイング767-300で使われていた実物で、機体番号、製造者シリアル番号、総飛行回数、総飛行時間が入ったメモリアルプレート付きの特別仕様となっている。価格は4アイテムとも120万円(税込み、以下同)となる。

 操縦桿は、パイロットが航空機の進行方向を操縦するのに使用するハンドル。こちらは16年までANA機ボーイング767-300で使用されたもので、価格は75万~80万円。

 コックピットパネルは、航空機のコックピットルームの天井からエンジン装置にかけて無数に配置されたスイッチやレバーで、飛行機を安全に動かすために欠かせない機能装置だ。こちらも9アイテムすべて実物で、価格はそれぞれ22万円だ。

 モックアップシートは、機能性や快適性の技術検証を行ったり、新シートのお披露目イベント等で使用している模型のこと。全3種類で、価格帯は60万円~70万円となる。モックアップのため空は飛んでいないが、機能面は実物とほぼ同仕様だという。

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