マック好決算にネット民から賛辞続々「コロナ禍の勝ち組」「社員優秀」「スピード感すばらしい」

 日本マクドナルドホールディングスが13日に発表した2021年1~3月期の連結決算は、純利益が58億円(前年同期比23.3%増)、フランチャイズ店舗を含む全店舗の売上高は1557億円(同9.8%増)で過去最高を更新。この好決算にネット民からは「また買うようになった」「そりゃ勝ち組になりますよ社員優秀」などの声が多く寄せられている。

 コロナ禍の影響で営業時間の短縮や座席数を減らしたことから店内飲食は減少したが、“巣ごもり需要”でテイクアウト、ドライブスルー、デリバリーの売上が大きく伸び、増収増益となった。この結果、13カ月以上開店している店舗の合計売上高を示す既存店売上高は、15年第4四半期から21年第1四半期まで22四半期連続でプラスとなった。

 同社は14年から15年にかけて、中国メーカー製の期限切れチキンナゲットや異物混入が報告されるなど、食の安全問題をきっかけにファミリー層を中心に深刻な客離れに苦しんだが、原田泳幸氏の後任として新社長に就任したサラ・カサノバ氏(現会長)の体制下で、新メニューや復刻メニューがヒットするなど徐々に業績が回復。最近では、注文から支払いまでスマホで完結する「モバイルオーダー」や、同アプリをドライブスルーでも使用可能にした「パーク&ゴー」を導入するなどデジタル化を促進。コロナ禍における多様なニーズに応えて業績を伸ばしている。

 同社の好調ぶりにネット民からは、「一時期のマクドナルド叩きから、よくここまで復活しましたね。世情の追い風もあったと思いますが色々と努力してきたのでしょう。最近は、また買うようになりました」などと、ポジティブなコメントが数多く舞い込んでいる。

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