ジェトロ群馬、貿易支援でセミナーと実践塾開催

 貿易支援に力を入れている日本貿易振興機構群馬貿易情報センター(ジェトロ群馬)は6月、輸出を行っている群馬県内企業の取組事例を紹介するセミナーと海外ビジネス初心者向けの実践塾を開催する。

 セミナーは「輸出に取り組む県内企業事例紹介セミナー」で、だるま製造の今井だるま店NAYA(高崎市)とみそ加工品製造のせい(富岡市)、こんにゃく加工品製造のツトム食品(同)が登場。何から始めたか、一番苦労したことなど輸出業務の当事者ならではの実体験を披露する。ジェトロ群馬では「身近な成功例を知ることで輸出に取り組むハードルを下げ、一歩を踏み出すきっかけになれば」と期待する。

 6月2日午後2時からエテルナ高崎で。定員は先着順で100人。5月31日までにジェトロ群馬のホームページで申し込む。

 実践塾は4回目となる「グローバルビジネス実践塾」。海外ビジネス初心者企業向けのAコース(10社程度)と輸出商談会などの経験がある企業向けのBコース(同)を設定。コースに応じて6月から10月まで輸出に関する基礎知識習得から模擬商談会までのパッケージで展開する。

 過去3年間では71社が参加。セミナーに登場する3社も含まれている。これも申し込みはジェトロ群馬のホームページで6月9日締め切り。

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