朝ドラおちょやん、福助に続き百久利まで戦地へ…唯一の救いは塚地武雅演じる花車当郎

 福助に続き百久利まで…。この展開にネットユーザーからは「お調子者の百久利まで…」「百久利はん生きて帰って来てね…神様お願いします」「いつもニコニコしてた百久利が出征だなんて辛い」「明るく出てったけど生きて戻ってきてくれ!」などの声。師匠と弟子の最後のやり取りが切ないとつぶやく視聴者も多く、ツイッターには「百久利くんの出征。彼の空元気と送り出す千之助さんの素っ気なさが逆に切ない」「なにも言わないのが千之助だよな」「片手で追い払う千さんが一番辛そうやないか」「最初あんなに憎たらしかったのに千之助さんの肩揉んでる姿とか愛おしくなるな…ほんと戻ってきてや」「目も合わさず。(見れなかった)ひゃっくりさんを送り出す千之助さんの左手から悲しみが溢れてる」といったコメントが寄せられた。

 戦火が激しくなり、辛い展開が続くなか、この日、唯一、物語を明るくしたのが、お笑いコンビ、ドランクドラゴンの塚地武雅演じるしゃべくり漫才師、花車当郎(はなぐるま・あたろう)だった。

 稽古場で千代たちが荷物を片付けていると、そこに空襲警報が鳴り響いた。千代は夫の一平(成田凌)と防空壕の中に逃げ込むが、そのなかで赤ん坊が泣きだしたことで、周囲が殺伐とした空気に包まれる。そんななかで1人の男性が千代に「ハナコ!ハナコやろ!会いたかったで!」と声を掛けた。「ハナコちゃいますけど…?人違いだす」と戸惑う千代に、その男性は「ハナコは人ちゃう。昔、飼(こ)うてた牛や!」とツッコんだ。「牛やて?」と言う千代に、その男性は「よう見たらちゃうなぁ。ハナコによう似た牛さんや!」と畳みかけた。すると、防空壕からクスっと笑いが起こり、この空気を察した千代がその男性と即興の掛け合いを披露。防空壕は大爆笑となり、空気が一気に和んだ。

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