「進撃の巨人」完結でSNS「この漫画に出会えてよかった」 梶裕貴・広瀬アリスらも感謝のメッセージ

 漫画誌「別冊少年マガジン」(講談社)で連載の人気作「進撃の巨人」が9日発売の同誌5月号で完結を迎えた。ツイッターでは「進撃の巨人」や「諫山先生」のワードがトレンドに入り、感想や作者の諫山創さんへねぎらいの言葉が送られている。

 同作は、巨人がすべてを支配する世界が舞台。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。壁に囲まれた世界で暮らす主人公、エレン・イェーガーが自由な世界に憧れ、壁外の巨人たちとの戦いに挑むダークファンタジーだ。

 今年1月に今号をもって完結することが発表され、完結までのカウントダウンが始まったが、11年7カ月におよぶ長期連載が終了。SNSにはファンからさまざまなメッセージが届いているが、アニメ版でエレン役を演じる梶裕貴もツイッターで「諫山創先生。漫画『進撃の巨人』を生み出してくださり、ありがとうございました。素敵な作品を、ありがとうございました」と感謝。アニメ版では「進撃の巨人 The Final Season Part2」が今冬、NHK総合で放送される予定で、梶は「アニメ『進撃の巨人』に心臓を捧げ、エレン・イェーガーを演じ抜きます」と誓った。

 漫画好きで知られる女優の広瀬アリスもツイッターで「進撃の巨人…丁度今、現場で進撃の話で毎日盛り上がっていて今度みんなでスタジオの廊下で巨人ごっこしようって言ってたんだけど…最終回かぁ」としみじみ。「喪失感」とロスになりながらも「諫山先生、お疲れ様でした。みんなで、全力で、巨人ごっこします!」とねぎらった。

 総合格闘家の那須川天心も6日に「やばい、、、進撃の巨人がもう終わる」とツイートしていた。完結を惜しみながらも「進撃が完結される時代に生きててよかった、、」と噛みしめ、格闘家らしく「(登場するキャラクターの)アニと戦ってみたい」と闘志を燃やし、ファンの笑いを誘った。

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