4月9日は「ゼットンの日」! 昭和世代が大盛り上がり「もし当時SNSがあったら…」

 「空想科学読本」などの著者として知られる柳田理科雄氏が書いたネット記事がキッカケで、9日、ウルトラマンに登場する人気怪獣、ゼットンがツイッターでトレンドに入った。

 ゼットンとは、ウルトラマンをはじめとしたウルトラシリーズに登場した“宇宙恐竜”で、初出は、1967年4月9日に放送された初代ウルトラマンの最終回「さらばウルトラマン」。これまで最強とされていたあのウルトラマンを「1兆度の火球」で撃破し、当時のテレビの前のちびっ子たちに「ウルトラマンが負けた…」という大きな衝撃を与えた。ウルトラマンシリーズでは今でも“最強の怪獣”の1体として語り継がれているレジェンドのような存在だ。

 そんなこともあり、ファンの間では、この日が「ゼットンの日」とされており、柳田氏がゼットンが放ったこの火球のすごさを科学的な視点で解説。この記事がヤフーのトピックスに入ったことでネットユーザーたちの目に留まり、「懐かしい」などと話題になった。

 ツイッターには、「今日はゼットンの日なのか」「ゼットンの日とは知らなかった」「なるほど、今日はウルトラマンの最終回=ゼットンの日か!こりゃおもろい!!」などの声がズラリ。また、リアルタイム(再放送も含む)でこの放送を見ていたという多くの昭和世代がこの記事に食いつき、SNSに「子供には想像もつかない数字でインパクトを与えていた時代でしたな」「あれは怖かった(再放送組だけど)」「ウルトラマンがゼットンにやられたときは地球が終わったと号泣した記憶あります。(笑)」「小学生だった私にはそれまでの人生で一番ショックだった日!」といったコメントが殺到した。当時を懐かしみながら、「懐かしい~次の日に『ウルトラマンが負けた~』って友達と大騒ぎしましたが、もし当時にSNSがあったら #ウルトラマンが負けた #ゼットンふざけんな みたいなハッシュタグがであふれかえったかもしれませんね」と書き込む特撮ファンもいた。

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